突然ですが、あなたはアマゴってどんな魚かご存知ですか?
「知ってる知ってる!お寿司でタレがかかってるうなぎみたいな奴でしょ?」
↑すぐ使いたがる。笑
それはア・ナ・ゴ(>_<)
わたしが言ってるのはアナゴじゃなくてアマゴです!
釣り歴が長い人はご存知かもしれませんが、釣り経験の浅いわたしは名前は聞いた事あるくらいで実際に見たり食べたりしたことは皆無💦
まさに未知の魚アマゴ😶
噂によると見た目がとってもキレイで、食べてもおいしいそうです✨
そんなアマゴが釣れる管理釣り場が奈良県の川上村にあるということで、相方とわたしでアマゴ釣りに初挑戦してきました♪
その管理釣り場の名は『木地ヶ森渓流釣り場』。
管理釣り場とは思えない自然いっぱいのロケーションで、バーベキューを楽しみながら釣った魚をその場で食べることもできるんだとか😊
そんなわけで今回は、『木地ヶ森渓流釣り場』がどんなところなのか、そして気になるアマゴはどんな魚だったのかを釣りの様子を通してご紹介します♪
果たしてアマゴ釣り初心者のわたしにもアマゴちゃんは釣れてくれるんでしょうか?
木地ヶ森渓流釣り場に向かって出発!少し早く着きすぎました。。
木地ヶ森渓流釣り場は朝の7時にOPEN。
朝一から釣りをしたいけどいつも寝坊してしまう相方と私は、今回は先に目的地に着いてから仮眠しよう作戦にしました!
いつものごとく深夜に準備をして早朝4時すぎに出発!!
車に乗ってる間、わたしは眠たくてあくびししかしてなかった(°_°)
前に千早川マス釣り場に行ったときは近くにコンビニがなくツライ思いをした私たち。
▼千早川マス釣り場でニジマス釣りに挑戦したときの記事はこちら
そのときの反省をいかして、早い段階でコンビニに寄って朝と昼用のパンを購入していきました♪
木地ヶ森渓流釣り場に向かって吉野の山を走っていると、朝日がでてきて山肌がうっすら明るい。
山で迎える朝はいつも神秘的で美しく、心が洗われる気がしてほんとに気持ちいい✨
こういう一面が見れるだけでも、釣り好きになってよかった〜って心底思います(*^_^*)
何もない山道を走り続け、ちょっとした集落を抜けたところに木地ヶ森渓流釣り場を発見。
到着したのはは午前6時前でした。
寝る時間なんて全然残ってなかった😂
この時間にはまだ木地ヶ森渓流釣り場はオープンしておらず、準備する人の気配も皆無。
そして釣り客も他にいない。。
そりゃそうか、本流の川がアマゴ解禁日やからみんなそっちに行くよねσ(^_^;)
(この日は川上村の本流でアマゴ解禁日でした)
とりあえず釣り場が開く7時まで、相方は仮眠、わたしは化粧をしたりして待つことにしました。
木地ヶ森渓流釣り場は7時になってもオープンしない!?チケットの購入方法
まもなくOPEN時間の午前7時。
でも従業員らしき人が準備している気配は一向になし。。
朝7時を回っても事務所の明かりがつかないな〜って思ってると1台の車が駐車場に入ってきた!
「よかった!従業員の人来た!!」と、わたしたちは車を降りて事務所前で待機。
すると、さっき駐車場に入ってきた車から降りて事務所に向かってくる2人。
めっちゃカジュアルな服装のカップルであきらかに釣りに来た感じ。
このままだと開く気配がないので仕方なく、事務所の前に貼ってある連絡先のケータイ番号に相方が連絡。
電話の向こうではお年寄りらしき声の人が出て、何言ってるかわからんまま電話を切られたらしい。笑
さっきのカップルさんに『電話もうしました〜?』って聞かれたので、さっき電話したことを伝え少しながら談笑。
ここに来たことがあるか聞いてみると、そのカップルは何度か来たことがあってここのアマゴはめっちゃおいしいってことを教えてくれた(*^_^*)
そうこうしてると原付バイクでおばちゃんが登場!
すぐに事務所を開けてくれました(*^o^*)
事務所の中に入りチケットをゲット♪
それにしても事務所の屋根ぼろぼろやな(^_^;)
ルアーで釣る場合、1人4000円でしたよ(*^_^*)
ハイシーズンなら受付事務所が開くのは早いと思いますが、受付事務所が開かない場合はすぐに連絡をしたほうが良さそうですね。
年期の入った料金表。
ニジマスとイワナが書いてありますが、今はアマゴしか入れてないそう(・_・)
バーベキューもできるそうなので、ゴールデンウィークや夏のイベントとして来ても良さそう🙆
事務所前には、レンタルできるエサ釣り用の竿が立てかけてありました!
ルアー釣り用ははレンタルしてなさそうな感じ。
ルアー釣りは専用区画があり、その釣り場の近くには車を停めていいそうなので車で移動。
上流から2つ目までがルアー釣り専用の区画です💡
他はエサ釣り用の区画ですが、エサ釣りの人がいないときは使っていいと事務所の方が言ってました😊
さっそく水の中をのぞいてみると、、、
すっごい透き通っててキレイ(*゚▽゚*)
でもこんなに澄んでるのに魚の姿が全く見えない(°_°)
前回行った千早川マス釣り場ではかなりの魚影を確認できる管釣り(人工池やったけど)だったので不安がよぎる。笑
けれど、1人につき1回アマゴを放流してもらえるから厳しかったら事務所のおばちゃんに頼んで放流してもらおうっと♪(´ε` )
ルアーでアマゴ釣り開始!!
魚影は確認できなかったけどさっそくアマゴ釣り開始( ´ ▽ ` )ノ
最初のルアーはお気に入りのピンクの小魚ちゃんルアーで始めることに♪
ちょっと早めにリールを巻いては沈めて早めに巻いては沈めてとか、一定速度でゆっくり巻いてみたりといろんな角度から試してみました( ´θ`)
(リール:釣り糸を巻き取る道具)
けれど底の葉っぱや枝を引きずってきたり、石に当たったのが分かるだけでアマゴちゃんの生命反応はなし(´-ω-`)
初めて1時間たたないくらいに相方の竿にアタリがっ!!
(アタリ:魚がエサやルアーに食いついたときに出る反応のこと)
でも針に乗せることはできず。。。
段差から水が流れてくる部分にルアーを投げたら、岩と岩の間にルアーを挟んでしまってライン(釣り糸)が切れてしまった(>_<)
うわぁぁぁぁん!あたいのピンクルアーちゃんがっ(´;ω;`)
さよならピンクルアーちゃん。。。
相方はミノーというルアーを使ってアマゴちゃんのアタリが取れたと言ってたので、私もミノーに変更☆
わたしが使ったのはこんなルアーです♪
色がかわいいでしょ?
釣りの道具のことはまだまだ分からないので何でも見た目から入ります。笑
さっそくこのミノーを使っていろんなところに投げてみるもアマゴちゃんの反応は得られず(ー ー;)
しばらくやっても全然ダメだったので、ニジマスの時に反応がよかった赤い玉のルアーに変えてみてしばらく粘ってやってみても全くアタリなし!!
2時間経過してわたしの足の指先が冷えて痺れてきたので、足のかじかみが取れるまで1人で車に退避。
渓流の釣りは岩や土の下に水が通ってるので温度が冷たく、靴の底からかなり冷えるのでなかなか辛い(´Д` )
こういう場所は長靴必須ですね💦
15分くらいして川に戻ると相方が1匹目のアマゴちゃんGetしてた(*゚▽゚*)
ちっちゃくてかわいい♡
それにしても、いつもわたしがいないときに限って1匹目を釣り上げるのはなんでやろか?笑
わたしも釣りを再開するも、まーーーーーったくアタリなし!
いろいろニジマスで反応がよかったルアーを試してみてもどれもこれもダメ!
どんどん時間が過ぎ、また足先が凍えていく(>_<)
車に戻って再び暖をとり、川に戻ると相方もあれから釣れてない模様。。
ちょうどトイレにも行きたかったので、そのついでに事務所の人に頼みに行くことにしました。
トイレや食堂はあるの?施設や周辺事情
ルアーの釣り場から事務所はちょっとだけ離れていて歩いて3〜5分くらい。
車で近くまで移動したけど、徒歩で充分な距離やと思います!
事務所前を通ったらおばちゃんの方から『姉ちゃん放流いらんの?』って声かけてきてくれた。笑
けど、「いるー!!でも先トイレに行ってくる」と返してその場を去るわたし。笑
ここで突然始まる釣りガールチェ〜〜〜〜ック☆
説明しよう!
釣りガールチェックとは前回の管理釣り場から始まった釣り初心者の女性が釣りをしやすい環境かどうかまりっぺが釣りガール代表として⭐️5段階で評価するコーナーであーる。
前回も言いましたが、あくまでも個人的な意見なので参考程度に見てね!!笑
ではさっそくロケーションからみてみましょう!
①ロケーション
山の上の方にあるので自然に囲まれており、自然の川をせき止めた釣り場なので景観が非常にいい(*゚▽゚*)
見渡しても森林や山しか見えないので自然に溶け込んで癒される場所だと思います!
しかも釣り客はバーベキューもOKなので釣ったばかりの新鮮なアマゴちゃんをその場で焼いて食べることも!
こんな景色の中で釣りとバーベキューが楽しめるなんて最高の贅沢ですね!!
そういった理由からロケーションの評価はなんと、満点の⭐️5つです(*^o^*)
②トイレ
続きましては、釣りガールが1番知りたいトイレ事情です!
外観はこちら!
なんかキャンプ場とかで見かけるようなトイレの外観ですね(^_^)
事務所の屋根の廃れ具合からしたらぜんぜん綺麗な外観です。
問題は中です。わたし的にアウトだと思ったら写真は載せないので安心してください!笑
がちゃり。。。。
和式でーす☆
ちゃんと水洗やし清掃もされてて普通にキレイです(*^o^*)
周辺にある建物が年期を感じるものが多くてぼっとんトイレやったらどうしょうと不安が大きかったので水洗でよかった!!笑
少し釣り場から距離はありますが、遠いなぁってほどでもなく許容範囲内だったので⭐️3つです♪
③休憩所や食堂
次は休憩所や食べる所があるかどうか。
トイレの横に食堂らしきものがあったんですが、どうもやってなさそうやったんですよね(ー ー;)
もしかしたら夏休みとか、ハイシーズンだけやってるのかも?
1番左に写ってる建物も休憩できる場所っぽかったんですが、中が廃墟と化してたので怖くて近寄れなかった(*_*)笑
役に立たずスミマセン(。-_-。)
管理釣り場周辺も民家がちらほらあるくらいで食べれそうなところはなかったですし、自販機も見た感じありませんでした。
だから、来る途中にある川上村の道の駅が最終食べ物やドリンクが買えるところと思って来たほうがいいと思います!
むしろこんな風に水洗いができる場所があるので、アマゴ釣ってここでさばいて川辺で焼いて食ったらいいじゃんってスタイルなのかも!?
そんなわけで食堂や休憩所は確認できなかったので、この項目に関しては判定不可とさせていただきます!
④初心者にやさしい釣り場かどうか
最後に初心者が釣りしやすいかどうかを見ていきましょう。
比較的川幅は狭く遠くに飛ばせない方でも投げやすいです。
周りの岩にさえ引っ掛けなければ障害物になるものもなく、根がかりも少なく済みそう🙆
(根掛かり:障害物にルアーが絡まり最悪ラインを切らないといけないトラブルのこと)
また混雑時以外ならまわりの人に迷惑をかけることなく自由に釣りをできると思います😊
ただし、自然の川を利用しているので石もぼこぼこと足元に段差があり、川に近づきすぎるとバランスを崩して足が水に使ってしまう可能性があります(>_<)
ですから、足元は汚れてもいい長靴の方が過ごしやすいかと思います。
人工池と違って川に流れがあるので魚の姿を確認しづらく、魚を釣り上げることに関してはルアー釣りだとやや難しいです。
でもエサ釣りだとよく釣果が上がってるようなので、まずはエサ釣りから挑戦すると良さそう✨
そういった理由から、初心者でも釣りやすいかどうかの評価は⭐️3つです!
トイレ:⭐️⭐️⭐️
休憩場所:判定不可
釣り場:⭐️⭐️⭐️
というわけで『木地ヶ森渓流釣り場』の個人的な総合評価は⭐️3つです(*^o^*)
いや〜飲食が皆無なとこがかなり足を引っ張ってるんですが、ロケーションの満点で底上げされてます🙆
あと評価には入れてませんが、管理釣り場にの敷地内に養魚場があります💡
管理のおっちゃんが『魚見て行き(^_^)』って言ってくれたので見てきました♪
右側の池にこいつが1匹だけ飼われている模様。
なんて魚なんやろ?
こっちは養殖のいけすの中。
反射で見えにくいけど青く見えてるのがアマゴの魚影!
見えるかな?
普段見る機会がないと思うのでちょっと覗いてみるのもいいかもしれません(*^o^*)
それでは釣りに戻りましょう!
アマゴを放流後、ルアーへの反応がアップ
歩いて釣り場に戻ってると1人のエサ釣りをしてる人が、アマゴをばんばん釣っていた😳
後でおばちゃんに聞くと、神戸からよくこの釣り場に来てる人で放流なしで70匹くらい釣って帰るらしい(°_°)
むしろ、そんなにアマゴがいることに仰天!笑
釣り場に戻ってしばらくすると『魚見て行き』って言ってくれた管理のおっちゃんが、原付でバケツ2杯分アマゴを持ってきてくれた!
おっちゃんが『一つのバケツ分は放流しやんと持って帰り』発言。
どうやらルアー釣りは難易度が高い模様。笑
アマゴの反応がいいルアーは何か聞くとスプーン(ルアーの一種)がいいとのことだったので、早速スプーンにルアーを変更してとりあえずバケツ1杯分を放流することにしました😊
瞬く間に散っていくアマゴちゃんたちを見て、ここがチャンスとすぐさま釣り再開!
放流したおかげでアマゴちゃんの魚影が見える見える♪
スプーンの動かし方がわからないので一定の速度でゆっくりめに巻いていると、アマゴちゃんが追いかけてきてるのが見えた(*゚▽゚*)
おぉ!このスプーンやと反応がいい✨
そのまま同じ動作を繰り返してるとググンっとした違和感。
これは。。。
スプーンでアマゴが乗ったーー(≧▽≦)
やったーーーー(*゚▽゚*)とテンション高めで糸を巻きとる私♪
巻き上げてる途中にランディングネットがそばにないことに気づく。。
(ランディングネット:魚を陸に上げる時に使うアミのこと)
どうやって上げよう(>_<)って迷っていながら巻いてたら掛かっているアマゴが水面を跳ねた!(◎_◎;)
その瞬間軽くなるライン!!
バレたー!バレたバレたーーーーーーーーーーー( ; _ ; )
(バレた:仕掛けに掛かった魚に逃げられたこと)
その場でしばらく放心(°_°)
アマゴちゃんをやっと釣れそうやったのに、悔しさを通り越してがっかり(T ^ T)
でも反応はまだある!と繰り返し投げると、追っかけてはくるもののなかなかルアーは食わず。。
その間に相方は2匹目のアマゴをゲットー!
ズルいっ!!笑
使ってたスプーンがアマゴちゃんに効かなくなってきたので、別のスプーンに変えるも反応がイマイチ(´・_・`)
気づけば釣れる時間もあと1時間!!
相方が『もう1杯分のバケツも放流しようか』と提案してくれたので、どうしても釣りたいわたしはバケツを放流。
ルアーをミノーに変えてみたり相方にルアーの動かし方の指導を受けながらするも全く釣れない!
もう時間が来たので終了しようとしたそのとき、解禁日の本流の川で釣りをしてきた男性に話しかけられた。
今日は雪解けの水が降りてきてて水かさが増えててアマゴが釣りにくいことや、ここの釣り場でのルアーはミノーが正解ということ。
さらにはここから先の上流は人が住んでないから水がきれいで、ここのアマゴは関西で一番おいしいなどいろいろ教えてくれはった(*^_^*)
『千早川のマス釣り場って行ったことあります?』って聞かれたので先週行ったことを伝えた相方。
実は私たちが行った1週間前に千早川マス釣り場で全国大会があったそうで、魚が大量に放流された後でめっちゃいいタイミングに行っていたことが判明!
確かにニジマスいっぱいおった!!
実はこの方、千早川マス釣り場のインストラクターらしい(゚O゚)
びっくり!!どうりでいろいろ詳しい訳やわ!
釣りやすさのレベルが千早川の管理釣り場がレベル1で例えたら、ここの管理釣り場はレベル10なんだそうです。笑
しかも『今日はここの釣り場は渋いよ!僕も下からずっと投げて来たけどまだ1匹しか釣れてません』って言ってたので相当難しいのかもしれない。。
千早川でニジマス3匹しか釣ってないわたしには無謀だったのかもしれない。。
もう帰ることを伝えると、『よかったらこれ持って帰って!』と釣ったアマゴ1匹までいただきました😳
釣り人っていい意味でみんなお節介というか、優しい人が多いよね✨
この場でもお礼を言わせていただきます。
千早川マス釣り場のインストラクターさんどうもありがとうございました😊
不思議な縁を感じつつわたしが竿や道具を片付けてると、相方が本日3匹目のアマゴをゲット〜!
め〜〜〜〜〜っちゃキレイなアマゴちゃん!
最後にふさわしい子やな!
私が釣ってないのにアマゴちゃんとパチリ☆笑
自分が釣ったアマゴちゃんと撮りたかった〜(T ^ T)
まとめ:木地ヶ森渓流釣り場でのルアー釣りは難しいけど、ロケーションも最高でやり甲斐のある釣りだった!
今日の釣果は、相方が3匹で私は0匹とかわいそうな結果で終わってしまいました(。-_-。)
1匹は釣りたかったな〜。。。
あのバラした1匹が痛かった(T . T)
アマゴを釣ることは出来へんかったけど、アタリの感触や引きは味わえたので楽しかったです♪
1番面白いと思ったっことはニジマスで反応がよっかったルアーがアマゴちゃんには全く反応しなかったこと!
同じ渓流の魚でもこんなに違うのかっ!ってびっくりしました😳
場所や食べてるものが違うなどいろいろ理由があると思うけど、釣りって奥が深いなぁって思いました(^ ^)
次回はいろんなスプーンを揃えて挑戦したい!!
あと、反応がいいルアーを見つけた時にいかに早くそのルアーで釣り上げるかが大事ってことを学びました。
投げ続けると反応が良かったルアーでも見向きされなくなって絶望的な状況になるという。笑
せっかくのチャンスをいかに早い段階で掴むかが釣果に繋がるってことを意識して次回は頑張りたいと思います(*^_^*)
そして肝心のアマゴちゃんの姿は、柄がカラフルでめっちゃかわいい魚でしたね♪
私も今回初めて見ましたが見た目のキレイさにすごい感動しました(>_<)♡
しかも見た目がおいしそう!←見た目大事!笑
ニジマスもいいけど、見た目は完全にアマゴちゃんのほうが完全に好みやな〜(*^o^*)笑
なんだかアマゴ釣りにハマりそうです♪
さっそく天川村の方でのアマゴ釣りを企み中(*^_^*)笑
今度こそはアマゴちゃんGetするぞーー!!
『木地ヶ森渓流釣り場』の詳細情報
- 住所:
- TEL:0746-52-0858
- 営業時間:7時〜17時
- 定休日:年中無休
- 料金:エサ・フライ・ルアー各4,000円
- 貸し竿 :エサ釣り用の貸し竿あり
- 持ち帰れる数:釣れた数だけ持ち帰りOK(ただし10センチ以下はキャッチ&リリース対象)
- 駐車場:あり
- トイレ:敷地内にあり
📝補足メモ📝
- ルアー釣りだと難しいので、釣り経験のない方はエサ釣りから挑戦するとより楽しめると思います😊
- 近隣にはコンビニや飲食店がないので飲食物は持参することをおすすめします。
⭐️YouTubeで釣り動画配信中⭐️
釣り好きの女の子を世の中にどんどん増やしたいのでチャンネル登録よろしくお願いします😊
チャンネル登録はこちら>>>釣りたまご
おすすめ関連記事♪
コメント
コメント一覧 (1件)
楽しそうですね
私は、魚が食いついて手前まで来たら釣れたの認識なので、1匹でいいんじゃないでしょうか
バス釣りだと、触りたくない時は手前で外れてくれると、おーセルフサービスって思っちゃいます
プチ情報で、アマゴとヤマメは同一の魚です、まりっぺさんもみんなに教えて上げてください
育った場所、環境、餌、地域によって身体のパーマークに違いが出てきて、ある地方ではヤマメと言ったり、アマゴと言ったりします
京都で釣ったアマゴを、違う県で見せるとある人はアマゴだね、また違う人に見せるとヤマメだねと、どっちがどっちなのってなります^_^面白いですよー