釣りに行けない日が続く時、あなたはどんな風に過ごしていますか?
私の場合、次の釣りに行けない日が続く時は釣り漫画を読んで気持ちを盛り上げてます!
釣り漫画を読むと釣りの勉強になることはもちろん、次の釣りが楽しみで仕方なくなるんですよね〜!
つい最近読んだのは、『釣り屋ナガレ』という漫画。
面白いことにこの漫画、読むとめっちゃお腹減ってくる!!
お腹が空いてる時には読んじゃダメ⚠️笑
でも、登場人物に釣り初心者がたくさん出てくるので、初心者釣りガールでも共感しやすい!
今回は、読むとお腹が減ってくる釣り漫画『釣り屋ナガレ』を紹介します😊
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『釣り屋ナガレ』ってどんな漫画?
『釣り屋ナガレ』は、週刊少年チャンピオンに掲載されていた釣り漫画です!
現在は完結していて、単行本は全11巻。
主人公「ナガレ」が、亡き父親と同じ『釣り屋』として全国を自転車で放浪しながら旅をするという釣りロマン漫画。
旅で出会う人たちと一緒に、ナガレが様々な釣りにチャレンジしていくのがメインストーリーとなってます。
もともと釣り屋として全国を回るナガレは、釣りがうまいので成長を感じるシーンはないんですが、その部分を補うように、ヒロインとしてよく登場するのが”お嬢”こと「まきえ」。
まきえがナガレと関わるにつれてどんどん釣りに興味を持って成長していく姿は、釣り初心者に共感しやすい☺️
ただこの漫画、男女問わず「はだか」のシーンが多い〜!!爆
初めて釣りで釣れた時の衝撃や、釣果料理のうまさを表現するところが全部はだか。笑
風呂のシーンも多いし。
少年誌やからかサービスカットの為なんかな??
水着シーンなんてないのに、表紙の女の子もなぜかほとんど水着😅
女の私には、その男性的なちょいサービスがあまり好きじゃなかったかな💦
登場人物の表情や仕草でそこは表現して欲しかったところ。
ただ、体に感じる衝撃を過度に表すのには、はだかの表現が一番伝わりやすかったのかもしれませんね。
ただ、絵のタッチが華奢でかわいいキャラ(ちょっと萌えアニメちっくな感じ)が多く、やらしい感じはしないので抵抗なく読めます👌
後半の9〜11巻に至っては、釣りのシーンがほとんどないのもちょっと残念。
ですが、ひとつひとつの釣りシーンのわかりやすい仕掛けの紹介やターゲットの魚の習性など、実釣に繋がることが丁寧に描かれているので、釣りを知らない人でも読みやすいと思います✨
ちょっとしたギャグシーンもありますが、釣りを通じて人との繋がりを深めていくハートフルな話が多く、ほっこりとした気持ちにさせてくれる内容になってます😊
簡単に言うと『釣りキチ三平』の熱さを取り除いた感じかな?
(釣りキチ三平:昔の釣り漫画。釣り漫画で1番有名な作品)
と言っても、釣りキチ三平を読んだことがない人にはピンとこないかσ(^_^;)
大物のターゲットが出てきた時に「どうやって釣り上げるか!?」とナガレが試行錯誤して出た閃きがワクワクさせてくれるそんな漫画です!
『釣りやナガレ』のみどころ(ネタバレあり)
出てくる料理がどれもうまそう
この漫画で注目して欲しいのが、釣った魚を食べるシーンの料理の絵✨
刺身がすごく美味しそうなんですよ!!
写真を見てうまそうならわかるんですよ。
でも、絵を見て「刺身がうまそう!」って思えるなんて、ちょっと常識からは考えられないレベル。笑
作者自身が釣った魚を食べることを含めて釣りの楽しみと言うだけあって、その楽しさをより伝える為に食べるシーンに力を入れてたのかもしれませんね。
以前、レビューを書いた釣り漫画『つれづれダイアリー』を読んだ時は、「釣果料理を真似して作ってみたい!」って気持ちは沸きました。
でも、こんなに「食べたい!」という感情だけが出てくる漫画は、今のところ『釣り屋ナガレ』が1番です!!
特に4巻に出てくる「戻りガツオのお刺身とたたき」の絵は美しすぎて、まじでお腹減りますよ〜!
7巻のカワハギの刺身を肝と絡めて食べるシーンも必見です!
これ食べたい!って思えるくらいリアルな釣果料理の絵ばっかりだよ!
登場する女の子がかわいくておしゃれ
そして、この漫画の釣りガール的見どころは女の子の釣りファッション!
登場する女の子がいちいちかわいい上におしゃれ💓
フリルブラウスにひらひらのミニスカートにスパッツを合わせてたりと、男性が描いてるとは思えないくらい、女の子好みのかわいいファッションをしてます!
私はカジュアルな服装が好みなので、ちょっとタイプではないファッションですが、ガーリーな釣りガールファッションを目指したい方は参考になりそう♪
こんなかわいい釣りガールが釣り場にいたら、私はうれしいな〜😊
魚に対して敬意がある
でも、私がこの漫画の1番いいと思ったところは、魚に敬意を持って描かれているところ。
「自分で釣った魚は自分で食う」と当たり前のようなことですが、自分で捌いて「命をいただく」ことに感謝しているシーンが散りばめられています。
特にその心を感じるのが8巻に掲載されている『禁じられた遊び』という話。
動物を傷つけることで自分のストレスを発散する闇を抱えた女の子が登場するんですが、「嫌がる魚に針を刺して釣り上げて殺す釣り」と「動物を傷つけて楽しむこと」は同じとその女の子は言い放ちます。
なんだか心にズシッと感じたよね。
心の奥底に「ふた」をして隠してた気持ちを見透かされたような気がしました。
釣りを楽しみながら「魚をいじめてるかもしれない」と思ってた気持ちを。
でも、ナガレは動物をいじめることを楽しんでいる彼女と釣りする人間には決定的な違いがあると、彼女に釣りで体感してもらいながら諭します。
その時のナガレのセリフが、釣りをする人がどういう気持ちで釣りをしているのかを代弁してくれてて、「そうだよな〜」と心がスッとします!
確かに、釣りをする行為は魚をいじめてるかもしれません。
でも、釣りをする上で忘れてはいけない「釣りをさせてもらっているという感謝の気持ち」という大切なことを改めて思い出させてくれるそんないい話になってるのでぜひ見てもらいたいですね✨
まとめ:『釣り屋ナガレ』を読むと釣った魚を美味しく食べたくなる!
この漫画を通しで読んだのは2回目なんですが、1度読んだ時よりも釣りの知識が増えたのかより面白く感じました!
自然に恵みに感謝して、命を粗末にしないという大事なことも教えてくれるいい漫画です!
釣りに行けない日が続いた時にぜひ、釣りを楽しむ気持ちの原点が詰まった話満載の『釣り屋ナガレ』を読んでみてね♪
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